この記事では、立体的に見える不思議な土星マグネットの作り方をご紹介していきます。また、余った材料で天の川をイメージしたマグネットも作りました。
主な材料~土星マグネット
【準備するもの】
・磁石
・プラ板
・軽量粘土(硬化した後カッターで切れるもの)
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・絵の具
・ミラーシール
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・フェルト(あれば)
・ネイル用グリッター(あれば)
・木工用ボンド
・油性マジック
・はさみ、カッターなど
作り方~土星マグネット
1.軽量粘土を着色し、球を作る
①軽量粘土に絵の具をつける。
②粘土を伸ばして折りたたむを数回繰り返す。
③他の色を混ぜる時も同じ要領で。
④好みの色になったら、なるべく球になるように手で丸める。

2.半球を作る
1で作った球が乾燥して固くなったら、カッターでなるべく二等分になるように二つに切り分け、半球を2つ作る。

切断面をなるべく平らにすると仕上がりがキレイになります。上手く切れなかった時は、少し紙やすりなどで削ってみてください。
3.ミラー部分を作る
2で作った半球の直径の3倍程度に切ったプラ板にミラーシールを貼る。
その後、ミラー板の下の方に半球の直径より一回り大きな円を油性マジックで描きいれる。
その円の中心に半球をボンドで接着する。

裏側にも残りの半球を貼り付ける。

ボンドが乾いたら、ミラー板をハサミで楕円にカットする。
半球より上のミラー板の長さ(図のA)は直径以上にすると良い。半球の上部は避けて、グリッターなどをボンドで貼り装飾してもよい。

4.磁石を取り付ける
ミラー板裏側の下端側(図のB側)に約斜め45°になるように磁石をボンドで取り付ける。半球に立てかけるようにすると付けやすい。

磁石の裏に薄いフェルトなどをボンドで貼ると、傷つき防止になる。また、磁力が強すぎる場合には磁力の調整にもなる。
5.映り方のチェック
ミラー板の上部に半球や輪が映り土星のように見えるかチェックします。上部からのぞき込むようにチェックしましょう。
色々な角度から見てみて、ミラー板のサイズを小さく出来そうな場合には、ハサミでカットして小さくすると、コンパクトな土星マグネットになります。

6.完成品
メモを挟んで正面から見るとこんな感じです。

色々な角度から見てみると、雰囲気も変わります。天王星にも見えますね!

真横から見るとこんな感じです。

おまけ~余った材料で天の川マグネット

余った材料を使ってもう一つ、天の川をイメージしたマグネットを作ってみました。
土星マグネットと同様に、軽量粘土を着色して楕円形に伸ばします。

クリアファイルなどを粘土板にして、ネイル用グリッターを撒きます。そのグリッターの上に楕円形にした粘土を押し当て、グリッターを貼り付けます。

貼り付くとこんな感じです。

木工用ボンドは乾くとレジンのような雰囲気が出るので、粘土の上にたっぷり盛っていきます。

更にボンドの上からもグリッターとアルミホイルを小さく丸めたもので装飾していきます。

アルミホイルは、少し押し込むように置いていきます。

グリッターは爪楊枝を使うと便利です。爪楊枝の先に少しだけボンドを付けてからグリッターをひとつ先端にくっつけてお好みの場所に配置していきます。

ボンドの量にもよりますが、乾くまでに一日はかかります。だいぶ透明になり触っても大丈夫な程になったら、縁を爪楊枝で剥しながら静かにクリアファイルから剥します。余分な部分はハサミで切り取っておきましょう。

このままマグネットにしても良いのですが、木工用ボンドは濡れた手で触ると溶けてしまうことがあるので、一工夫を加えます。
プラ板の上に粘土をボンドで貼り付けます。この時、プラ板の表面を紙やすりなどで荒らしておくと付着が強度が上がります。

最後にプラ板の余分な部分をカットします。粘土より一回り大きくカットすると、濡れた手の時にプラ板の縁を持てば直接粘土に触れずに済みます。

裏面にボンドで磁石を取り付ければ完成です。裏面も表面を荒らしておくと付着強度が上がります。
完成品はこちらです。
