中学生になった息子は反抗期真っ只中で、親として、人間同士としてどのように接したら良いか迷うことが増えてきました。そんな時、能力や性格は努力・学習・経験等により変えていけると考える『成長マインドセット』という言葉に出会いました。
この考え方から、捉え方次第で人の気持ちは大きく変わってくるということを教わりました。この記事では、反抗を問題行動としてではなく学びや成長のチャンスと捉えようとする自分の体験談をご紹介しています。
どう捉えるかで変わること
正直、息子の態度に腹が立つことはあります。そんな時こそ成長マインドセットの出番です。
例えば、『生意気な態度をどう捉えるか?』
- 自立への練習をしているんだな。
- 自己主張のスキルを育てているんだな。
- 自分の感情コントロールや相手との意見調整の練習をしているんだな。

色々お試し中の段階なので失敗するのが当たり前と考えると、少し客観的に子供を見ることが出来ました。気持ちが乱れている時ほど、我が子としてというより一人の別人格として目の前の子供と接する観察者の目線が大切な気がしています。
私なりの気持ちの落としどころ
腹を立てないで理想的な対応なんて今の私には到底できません。であれば、ここは1つ知恵を絞る遊びと捉えてみてはどうかな?と考えてみました。
どうしたら?の視点
- 子供が「自分は認めてもらえた」と感じるにはどうしたらいいか?
- まず、こちらの話に耳を傾けてもらうにはどうしたらいいのか?
- 親の意見を子供にきちんと伝えるにはどうしたらいいのか?
など

反抗期の子供に腹を立てそうになった時、その場ですぐに冷静になるのは難しくても子供が就寝した後や翌日など気持ちが落ち着いた後に考えてみると、意外と冷静になれると気付きました。
私なら?の視点
誰かのアドバイスを鵜呑みにして落ち込んだりするよりも、
- 私ならどう捉える?
- うちの子ならどう感じる?
と考えるようにしています。誰かと比べないことも結構大切なポイントかもしれません。先輩ママ友が教えてくれました。「子育ては誰かと比べたら地獄の始まりだよ」と・・・・・・。

親も子供と同様、成長過程にある未熟な存在だと思えば、お互い失敗しながら学んでいこうよ!という気持ちになれる気がします。親子の数だけ子育ての仕方があるのかもしれませんね。