【小学生・お薦め本&読書環境】関連記事のまとめ~リンク一覧

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【小学生・お薦め本】&読書環境】の関連記事をまとめました。

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■■お薦め本■■

【物語】

【小学生低学年向け本】本を読まない子供にもお薦めしたい人気シリーズ本
本を読まない子に本を読ませたい。本を読む子にももっと読ませたい。そんなお悩みのある方には、「おばげ」「冒険」「探偵」「迷路」といった小学校低学年の子供が好きな要素がたくさん詰め込まれた人気シリーズ本がおすすめです。親御さん世代には懐かしい昔...

【小学生低学年向】本を読まない子供にもお薦め『ほねほねザウルス』~学校図書室で大人気!
『ほねほねザウルス』って一体なんだろう?『恐竜の骨』が主人公ってどうなの?『マンガみたいで本に見えない』けど大丈夫?そんな親の不安をよそに、現在小学3年生の我が子が、小学1年・小学2年・小学3年と3年も連続でハマっている本。それが『ほねほね...

【小学生読書感想文】お薦め本~『ぼくはアフリカにすむキリンといいます』シリーズ
 小学生の読書感想文にお薦めの本をご紹介します。岩佐めぐみさん作の偕成社『ぼくはアフリカにすむキリンといいます』のシリーズです。最新刊『ぼくは気の小さいサメ次郎といいます』まで全5作あり、一冊完結の本でありながら、次の巻へその次の巻へとスト...

【小学校が舞台の小説】『お昼の放送の時間です』は、小学3・4年生にぴったりの本でした!
 ご紹介する本は、『お昼の放送の時間です』という小説で、たまたまペアになってしまった小学4年生の男の子と女の子が、放送委員として2人でお昼の放送を担当するお話です。学校の中で実際にありそうな主人公達のドタバタ劇や、少しずつ変わっていくお互い...

【小学生向き・日本名作】読みやすくて面白い!~子供が選んだお薦め本!
もしかしたら、『日本名作』を読む機会はそれ程多くないかもしれません。しかし、日本名作には、読み継がれるだけの理由があります。この記事では、日本名作に触れるきっかけとして適していると思う本を、Gakkenの『10歳までに読みたい日本名作シリー...

【小学生の疑問】死んだらどうなるの?~おすすめ本3選!『心温まる生と死の物語』
大切な人やペットの死を経験した時、子供の心の中に「死んだら人や動物はどうなるのだろう?」という疑問や恐れが生まれてくることがあります。死は、決して避けては通れないもの。であれば、子供には前向きに捉えて生きる意味を考えてほしいと感じます。結局...

 

【科学・生き物】

【小学校が舞台の小説】『お昼の放送の時間です』は、小学3・4年生にぴったりの本でした!
 ご紹介する本は、『お昼の放送の時間です』という小説で、たまたまペアになってしまった小学4年生の男の子と女の子が、放送委員として2人でお昼の放送を担当するお話です。学校の中で実際にありそうな主人公達のドタバタ劇や、少しずつ変わっていくお互い...

【読書感想文・自由研究テーマ探し】おすすめ本!~地球環境・SDGsについて考える本
小学生向け『地球環境に関するおすすめ本』をご紹介します。いずれの本も、我が子が実際に読んで、「なるほど!」や「そんなこと全然知らなかった。」や「胸が張り裂けそう。」など、心を揺さぶられた本達です。誰もが住みよい世界を目指し、地球の環境をより...

【子供・自己肯定感・科学】読書感想文にもお薦め~本レビュー『人間ってなんだろう』
小学生・中学年以降の子供は、心や体の変化から、イライラしたり自分に自信が無くなって未来に少し不安を抱き始めることがあります。18歳を成人とすると、ちょうど9歳~10歳は大人の半分。親に反抗もするけれど、少しずつ対話もできるようになってきたこ...

【小学生・高学年・読書感想文】『海の生き物』好きにお薦めの本!~将来を考えるきっかけに
子供達が『将来を考えるきっかけになる本』を数冊ご紹介します。今回ご紹介する本たちは、生き物好きでなくても楽しめますが、『海の生き物』が好きな子供ならば、より共感できる本だと思います。 大人になってからでも読書はできます。でも、できることなら...

【小学生お薦め本・読書感想文にも】『動物園や水族館』のお仕事関連~ノンフィクション本
この記事では、小学生にお薦めの『動物園や水族館の飼育に関するノンフィクションの本』を3冊ご紹介しています。生き物と関わるということは、命を見つめるということ。 どの本にも共通するのは、野生動物の生態や置かれている状況などを多くの人に広める役...

【生き物好きにお薦めの本】獣医を目指す子供にも!~『珍獣ドクターのドタバタ診察日記』
この記事では、『珍獣ドクターのドタバタ診察日記(ポプラ社)』という本のあらすじ・レビューなどをお伝えしています。この本は、ほ乳類だけではなく、は虫類や危険生物まで、どんな生き物でも診察する獣医・田向健一さんが書いた本です。 日常のドタバタの...

 

【その他】

【遊びながら学ぶ】我が子が夢中!見る力鍛える!歴史に触れる!『迷路・隠し絵の本』
 小学2年の息子が今かなりハマっている本が、PHPの香川元太郎さん作・戦国時代を大冒険!『忍者の迷路』という本です。戦国時代という歴史にも触れられて、一石ニ鳥、三鳥の本だと思いました。進化の迷路、のりものの迷路、世界遺産の迷路・・・シリーズ...

【心を強くする】大人も納得!『大野正人』さんの本~目に見えない大切なこと!
心は目に見えません。物事に対する解釈も一通りではありません。そして大人と言えども、『心』について説明することはとても難しいことです。しかしながら、誰でも必ずぶつかる人生の困難を一つ一つ乗り越えて、できるだけ楽しく生きていくために、その目に見...

 

■■読書環境■■

【子ども読み聞かせ】レポート 5年続けて今子どもは本が大好きに
私が読み聞かせを始めたきっかけは、出産祝いに知人から三冊の本をいただいたことでした。その知人の子育ての一番思い出が、お子さんとの読み聞かせだったそうです。そこで、お子さんが当時一番お気に入りだった絵本を三冊贈ってくれたのです。読み聞かせの年...

【子ども読書】本を読みたくなる環境づくり
豊かな心を育むために、子どもには読書を好きになってもらいたいですよね。子どもが読書好きになるには、親からの働きかけが大切です。そしてもう一つとても大切なのが、本を読みたくなる環境を整えることだと思います。ここでは家での環境づくりについて書い...