百均で売っている貝殻や、海で拾った貝殻を使って、キラキラ透明感のある『お魚の壁掛け』を工作します。貝殻の形状は、魚のヒレやウロコに似たものが結構あるので、自由な発想でオリジナルの工作を楽しんでみてください!
透明の魚の土台部分は、お湯で形を変えられるプラスチック粘土(おゆまる、おゆプラなど)を使用しています。
『おゆまる』などのプラスチック粘土は百均に売っていることもありますが、単色ではなく色々な色を使いたい場合には、大型の文具店やインターネットなどで入手する方がよいかもしれません。
『おゆまる』の使い方も詳しく掲載していますので、貝殻のアートを是非楽しんでみてください。
【材料・準備するもの】貝殻でお魚工作
【材料】
- 貝殻(欠けたものも使用)
今回は百均ダイソーで購入した貝殻と海で拾った貝殻を使用しました。
- プラ板(ベース板として)
透明のプラ板と半透明のプラ板を使用しました。お好みでベース板を選んでください。
- ビーズを通せるひも(壁掛けハンギング用として)
今回はビーズのテグスを使いました。ビーズを通す場合には細い針金を使うこともできます。
- プラスチック粘土(おゆまる、おゆプラなど)
※下記の商品だと、粘土使用料の目安は、小さい方の作品で1~2本、大きい方の作品で2~3本でした。
【準備するもの】
- 工作用ボンド(木工用でOK)
- お好みの飾り
今回は、ビーズ・スパンコール・グリッターのり・動く目玉・プラスチックに書けるペン(ポスカや油性ペンなど)を使用しました。
※グリッターのりは、百均や文具店で購入できます。
- はさみ
- 穴あけパンチ
- 80℃以上のお湯 & ボウル & 割りばし
『おゆまる』作業用として準備します。
【作り方】貝殻でお魚工作~『おゆまる』の使い方も!
1.ベース板を用意する。
今回は、加熱して小さくしたプラ板と、加熱せずそのまま切っただけのプラ板で2種類工作してみました。どちらも穴あけパンチでひもを通す穴を開けておきましょう。
2.ベース板の大きさに合わせて貝殻の配置・魚のデザインを考える。

1で作ったベース板の大きさに合わせて、魚のデザインや貝殻の配置を何となく考えておきます。
今回は魚の胴体部分を『おゆまる』で作ることにしました。
3.『おゆまる』で魚のパーツを作る。~『おゆまる』の使い方も解説。
お湯を沸かしてボウルに入れ、割りばしを準備しておきます。
説明書には80℃以上のお湯と記載がありますが、割とすぐに温度が冷めてしまうので、私は熱湯に近いお湯を使いました。『おゆまる』は、何度でも形が変えられるので試しながら作ってみてください。
お湯の中に『おゆまる』を入れ、3分程待ちます。

3分待てない方は、途中でやわらかさを確認してみてください。
やわらかくなっていれば伸びます。また、割りばしでつかんだ時にくにゃっと張り付くように形が変わりますので、それを目安にしてください。

十分にやわらかくなったら、手で丸めて形を整えましょう。尾びれとのバランスを見ながら大きさや形を決めました。失敗したら、またお湯に戻してやわらかくすれば何度も形を変えることができますよ!

冷めるとすぐに固くなるので、固くなったら適宜水気を拭き取ってください。
4.貝殻を配置する。
貝殻と『おゆまる』を熱だけで接着することは難しいので、工作用ボンドを使用して貝殻接着します。ボンドははみ出すくらいたっぷり使った方がしっかり接着できます。

5.お好みの装飾をする。
あとは、お好みで装飾をしましょう!
目を付けたり、スパンコールやグリッターのりでキラキラにしたり、ヒレに筋を入れてもOKです!

6.ひもにビーズを通してベース板に固定する。

壁掛け用のひもにビーズを通してベース板に固定しましょう。細い針金なども使えます。
これで、『おゆまる』&『貝殻』アートが完成です!!
【完成品】貝殻でお魚工作~『おゆまる』&『貝殻』アート
『おゆまる』&『貝殻』アートの完成品
☆子供の作品☆ ~メカジキ♪
※ベース板は加熱なしのプラ板で、板の横サイズ16cmです。

先端の角(吻)の貝殻のみダイソーで購入した商品です。
この貝殻がドリルのように見えたので、大好きな魚『メカジキ』にしたそうです。
壁に掛けると、こんな感じ。

アップだと、こんな感じです。

☆親の作品☆ ~熱帯魚風?
※ベース板は加熱ありのプラ板で、板の横サイズ8cmです。

尾ひれに使ったピンクの貝殻が劣化し縁がギザギザだったので、尾ひれにちょうど良さそうだなと思い、熱帯魚風の魚を作りました。割れたり摩耗した貝殻も背びれなどにちょうど良さそうな形があったので利用しています。
壁に掛けると、こんな感じ。

アップだと、こんな感じです。


割れた貝殻でもできる工作なので、是非作ってみてください!